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草屯光慧文教館

一貫道・発一崇徳の世界的な道務の中心
草屯光慧文教館
所在地: 南投県草屯鎮虎山路332巷166号
経 緯 度: 120.68859,23.96313
料金: 無料
利用できる日:
通年
利用できる時間帯:
午前9時~午後5時
主催機関: 光慧文教館
関係機関のURL: リンク
E-mail: 242988@cdh.tw
お問い合わせ: (049)235-1346#104、#105

景観の価値

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一貫道・発一崇徳組の運営の中心であり、華人独自の宗教の国外進出における重要な拠点の一つを担っています。教団ではキャンパスへの進出にも取り組んでおり、台湾各地の大学や専門学校にベジタリアン団体を設立していることでも知られ、台湾における伝統的な民間信仰の発展と現代化への転換の例を示しています。中国北部の宮殿建築を模した光慧文教館には数百体の中国の歴代の菩薩像と希少な観音瓷板画などの文化財が収蔵され、文化的意義と芸術的特色を兼ね備えた建築構造と館蔵品が神廟の芸術の美しさを示しています。

歴史と沿革

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南投県草屯鎮の虎山のふもとに3ヘクタール余りの敷地を有し、一貫道・発一崇徳組の世界的な道務の中心を担っています。一貫道は台湾の重要な宗教組織の一つで、発一組の分派である崇徳の起源は中国天津同興仏堂にあります。当時、台湾では中国から渡って来た多くの宗派が布教活動を行っていました。発一組の傘下には11の組織があり、発一崇徳は台湾の著名な宗教家兼教育家・陳鴻珍(1923~2008)が道務の推進を目的に創設したもので、台湾各地で光慧、崇徳、崇仁、崇礼、崇義といった5つの文化教育基金会が次々と設立されました。その中の光慧文化教育基金会は1989年に設立され、1999年には光慧文教館が落成しています。その建築様式は中国北部の宮殿建築を模したものであり、館内には崇徳仏院、祖師祠、資料館、文物館、菩薩館が設けられ、崇徳花園、休憩花園なども併設され、菩薩館には希少な観音瓷板画が100枚収蔵されています。現在では台湾国内の7つの道場のほか、日本、アメリカ、東南アジア諸国でも道務を展開しています。

特色あるナビゲーショ

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草屯光慧文教館平面図で標示草屯光慧文教館各ガイド項目、ガイド項目4ページ、詳しいコンテンツは下をご覧ください。
1光慧文教館の仏殿

光慧文教館の仏殿光慧文教館の仏殿山門をくぐって階段を上ると、中国北部の宮殿建築を模した外観の光慧文教館があります。1階の大殿は天井が高く、第17、18代祖師の銅像が祀られ、3階の仏殿の中央には明明上帝が祀られています。一貫道では明明上帝は宇宙に実在する主体や本体であると考えられているため、実体のある仏像は祀られておらず、灯明のみが供えられています。また、両脇には一貫道の神様である済公活仏と月慧菩薩が祀られています。

2菩薩館

菩薩館菩薩館内には、主に石彫りの菩薩像、金めっきを施された観音菩薩銅像36体、85×150センチの粉彩の観音瓷板画数十枚、古代の石像と宋元明清時代の木像およそ100体が展示され、さらには影青、龍泉、粉彩、青花、陶磁器像、明清時代の金めっきの銅像、寿山石、紫砂、漆器、泥塑、玉を用いた彫像が並んでいます。その中でも特に粉彩の観音瓷板画は造形が美しく、非常に希少な逸品です。館内では仏教の彫像の源流について学び、仏菩薩の美しい姿と各王朝の仏像の特徴を鑑賞することで、仏像と修行の関係を知ることができます。

3文物館

文物館中華文化を広めるため、光慧文教館菩薩館の側面に設置された文物館には、信徒から寄贈されたものや独自に収集した夏商周時代(紀元前約2070~紀元前256)から明清時代(1368~1912)の各時代を代表する青銅器、玉器及び様々な器具が収蔵されており、主に礼器、酒器、祭器、日用食器などが展示されています。文物館では中国の各王朝の文物と文化の縮図を目にすることができます。

4陶瓷館

陶瓷館陶瓷館には、中国の宋、元、明、清(960~1912)の4つの王朝と中華民国以降を代表する陶磁器が収蔵されています。特に有名なものとしては、定窯、汝窯、官窯、哥窯、鈞窯といった宋の5大名窯の美しく雅やかな陶磁器、元の龍泉窯の青磁、明の青花と五彩、清の粉彩、単色釉、青花などの作品が挙げられます。館内には各王朝における陶磁器文化を代表する厳選された美しい作品が並び、陶磁器を愛する芸術家の聖地の一つとして広く知られています。

ひとことアドバイス

一般開放時間は午前8時30分から午後5時までで、土曜日と日曜日は専門のスタッフが随時ガイドを実施しています。月曜日から金曜日までの参観は事前の予約が必要です。養生養慧推進センターが毎年4、6、8、10月に開講する2日間から3日間の研修コースでは、光慧文教基金会が宿泊の手配を行っています。申込受付電話番号:(049)2351346。

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